WordPress の自動アップグレードを利用する方法


最新のWordPressでは、WordPress本体のアップデートや利用中のプラグインのインストールやアップデートがあった場合、管理ページからそれらを適用することができるようになりました。ただし、WordPressを設置してそのまあの環境では、ほとんどの場合、FTPの接続情報の入力が必要となるのではないでしょうか。これらの事のためだけに、FTPのもろもろの設定をするのも大げさだし、アップデートがある度に手動で更新を行うのはめんどくさいので、FTPを使わずにアップデートする方法を設定しました。(フォルダ・フォルダに権限を与えたり、Apacheに所有権を与えるので、心配な方はアップデート完了後に戻しておいたほうがいいかもしれません。)

WordPressのファイルシステムメソッドを変更する

WordPressのファイルシステムメゾットの変更をするために、WordPressを設置したディレクトリの wp-config.php(90行目あたり)を編集して上書き保存します。
define('FS_METHOD', 'direct');
利用できるメゾットは他にも、”direct”, “ssh2”, “ftpext”, “ftpsockets” 等が使えますが割愛します。詳しく知りたい方は、公式のリファレンス(http://codex.wordpress.org/Editing_wp-config.php)を御覧ください。

サイトの全てのファイル所有者をApacheに変更する

コンソールで下記コマンドにより、サイトディレクトリ全体について所有者をApacheに変更します。また、必要に応じてサイトディレクトリのフォルダとファイルのアクセス権を変更します。
chown -R apache:apache /path/to/wordpress/


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